忍者ブログ
ワラタ2ッキが消されてしまったので、過去ログ乗せておきます。
カウンター
プロフィール
HN:
名無し@997
年齢:
-26
性別:
男性
誕生日:
2050/07/07
職業:
パトリオット
趣味:
宇宙遊泳 隕石鑑賞
自己紹介:
ワラタ2ッキはおもしろかったので、
アフェなしでやってくれないのかな?

りんくふり~です。
ブログ内検索
CM
(11/12)
(12/15)
(10/23)
(03/15)
(03/15)
(03/15)
(03/14)
(03/14)
(03/14)
(03/13)
最新トラックバック
バーコード
[1104] [1103] [1102] [1101] [1100] [1098] [1097] [1096] [1095] [1094] [1093]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



665 訴える名無しさん。 2005/07/10(日) 18:07:33
若い女の先生が生徒に算数の問題を教えている。
「電線に3羽鳥がとまっていました。そこへ猟師がやってきて鳥を1羽撃ってしまいました。さて、電線には何羽の鳥が残っているでしょう?」
男の子がしばらく考えて言った。
「いない」
「ねえ、どうして?もう一度やってみましょう」
彼女は辛抱強く、今度は手の指を使いながら話を進める。
「3羽の鳥がいます(指を3本立てる)。そこへ猟師が来て1羽撃ってしまいました(指を1本曲げる)。さて、電線には何羽残っているでしょう?」
その男の子は
「いない。だって猟師が1羽撃てば他の鳥は逃げちゃうよ」
と答えた。その答えを聞いて先生は言った。
「算数の答えとしては間違ってるけど、その考え方は好きよ」

「今度は僕の方から問題を出していい? 」男の子が無邪気な調子で言った。
「3人の女の人がベンチに座ってアイスキャンディーを食べています。1人は舐めています。1人は噛んでいます。残りの1人はしゃぶっています。さて、どの女の人が結婚しているでしょうか?」
先生はあどけない顔をした男の子を見て、返答に苦しむ。男の子が辛抱できずにせかせた。
「1人は舐めてる、1人は噛んでる、1人はしゃぶってる、さあ誰?」
彼女は喉をごくりとさせて、聞こえるかどうかの声で囁いた。
「あのぉ、しゃぶってる人」
男の子は驚いたふうに言った。
「間違い。正解は結婚指輪をしてる人。でも僕は先生の考え方、好きだよ」

PR


この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]