忍者ブログ
ワラタ2ッキが消されてしまったので、過去ログ乗せておきます。
カウンター
プロフィール
HN:
名無し@997
年齢:
-32
性別:
男性
誕生日:
2050/07/07
職業:
パトリオット
趣味:
宇宙遊泳 隕石鑑賞
自己紹介:
ワラタ2ッキはおもしろかったので、
アフェなしでやってくれないのかな?

りんくふり~です。
ブログ内検索
CM
(11/12)
(12/15)
(10/23)
(03/15)
(03/15)
(03/15)
(03/14)
(03/14)
(03/14)
(03/13)
最新トラックバック
(10/22)
(10/21)
(10/21)
(10/21)
(10/21)
バーコード
[1110] [1109] [1108] [1107] [1106] [1105] [1104] [1103] [1102] [1101] [1100]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



507 名前: 水先案名無い人 投稿日: 03/12/15 01:48
「最近、暑くて眠れない…」三日前、姉貴がそんなことを言い出した。
「いいじゃない、眠らなければおねしょしないで済むし」と言ったら姉貴は泣いてしまった。
それから今日まで姉貴は全く笑わない。とっておきの落語を聞かせてもくすりともしなかった。
姉貴は三日間ちっとも寝てないようだった。その割にシーツは毎日濡れていたのだが…。

どうしたものかと考え込みながら大通りを歩いていると、向こうから茶色いローブを着た老人が歩いてきた。
老人は僕の顔を見るなり、一枚の図面をくれてこの通りに作れと言った。
図面にあったのは普通の扇風機のようだった。
扇風機なら作らずとも家にあったが、あの老人の目は真剣だったので作ってみることにした。
夕食後直ちに作り始めて、完成したのは夜中の二時過ぎだった。完成したのはやっぱり扇風機だった。
騙されたのかな…そう思い始めた所へちょうど姉貴が水を飲みに起きてきた。
僕は姉貴を呼ぶと、できたての扇風機のスイッチを入れた。
扇風機は天井をぶち破り夜空に向かって飛んでいった。
姉貴が笑った。

PR


この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]