ワラタ2ッキが消されてしまったので、過去ログ乗せておきます。
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プロフィール
HN:
名無し@997
年齢:
-25
性別:
男性
誕生日:
2050/07/07
職業:
パトリオット
趣味:
宇宙遊泳 隕石鑑賞
自己紹介:
ワラタ2ッキはおもしろかったので、
アフェなしでやってくれないのかな?
りんくふり~です。
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665 訴える名無しさん。 2005/07/10(日) 18:07:33
若い女の先生が生徒に算数の問題を教えている。
「電線に3羽鳥がとまっていました。そこへ猟師がやってきて鳥を1羽撃ってしまいました。さて、電線には何羽の鳥が残っているでしょう?」
男の子がしばらく考えて言った。
「いない」
「ねえ、どうして?もう一度やってみましょう」
彼女は辛抱強く、今度は手の指を使いながら話を進める。
「3羽の鳥がいます(指を3本立てる)。そこへ猟師が来て1羽撃ってしまいました(指を1本曲げる)。さて、電線には何羽残っているでしょう?」
その男の子は
「いない。だって猟師が1羽撃てば他の鳥は逃げちゃうよ」
と答えた。その答えを聞いて先生は言った。
「算数の答えとしては間違ってるけど、その考え方は好きよ」
「今度は僕の方から問題を出していい? 」男の子が無邪気な調子で言った。
「3人の女の人がベンチに座ってアイスキャンディーを食べています。1人は舐めています。1人は噛んでいます。残りの1人はしゃぶっています。さて、どの女の人が結婚しているでしょうか?」
先生はあどけない顔をした男の子を見て、返答に苦しむ。男の子が辛抱できずにせかせた。
「1人は舐めてる、1人は噛んでる、1人はしゃぶってる、さあ誰?」
彼女は喉をごくりとさせて、聞こえるかどうかの声で囁いた。
「あのぉ、しゃぶってる人」
男の子は驚いたふうに言った。
「間違い。正解は結婚指輪をしてる人。でも僕は先生の考え方、好きだよ」
若い女の先生が生徒に算数の問題を教えている。
「電線に3羽鳥がとまっていました。そこへ猟師がやってきて鳥を1羽撃ってしまいました。さて、電線には何羽の鳥が残っているでしょう?」
男の子がしばらく考えて言った。
「いない」
「ねえ、どうして?もう一度やってみましょう」
彼女は辛抱強く、今度は手の指を使いながら話を進める。
「3羽の鳥がいます(指を3本立てる)。そこへ猟師が来て1羽撃ってしまいました(指を1本曲げる)。さて、電線には何羽残っているでしょう?」
その男の子は
「いない。だって猟師が1羽撃てば他の鳥は逃げちゃうよ」
と答えた。その答えを聞いて先生は言った。
「算数の答えとしては間違ってるけど、その考え方は好きよ」
「今度は僕の方から問題を出していい? 」男の子が無邪気な調子で言った。
「3人の女の人がベンチに座ってアイスキャンディーを食べています。1人は舐めています。1人は噛んでいます。残りの1人はしゃぶっています。さて、どの女の人が結婚しているでしょうか?」
先生はあどけない顔をした男の子を見て、返答に苦しむ。男の子が辛抱できずにせかせた。
「1人は舐めてる、1人は噛んでる、1人はしゃぶってる、さあ誰?」
彼女は喉をごくりとさせて、聞こえるかどうかの声で囁いた。
「あのぉ、しゃぶってる人」
男の子は驚いたふうに言った。
「間違い。正解は結婚指輪をしてる人。でも僕は先生の考え方、好きだよ」
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